お仕事をされている方へ:ご自身の疲労蓄積度・ストレスの状態をチェックしませんか。
自分の疲労度やご家族(夫・妻)から見た妻・夫の疲労度・ストレスの状態を確認して、軽度の疲労度やストレス状態以上の結果が出た方は何らかの積極的な解消方法を行う必要がございます。
この段階で手を打つことで問題が重症化(うつ病等)しないで済みます。

我々は、多かれ少なかれ、上記の図に示しているように会社や対人関係、家庭などでストレスを受けております。
それらのストレスが、軽度のストレスや疲労であれば、睡眠や休息などで自律神経のバランスが維持され心身の状態を健康に保っています。
しかし、ストレスや疲労状態が解消されずに続くと、自律神経のバランスが崩れ交感神経(緊張や興奮しているときに働く神経)に偏ってしまったり、逆に副交感神経に偏ってしまったりしてしまいます。
そうすると、ストレスや疲労によって自律神経やホルモンのバランスが崩れ、免疫機能が落ち、それが脳や身体に影響を及ぼして心身に何らかの症状として表れ始めます。
この段階(図の自律神経のバランスが乱れる)でも、解消されないままでいると、眠っても疲労が解消しない、そもそもうまく眠れないなど状態が続き、うつ病や心身症、慢性的な疲労状態などを引き起こしてしまいます。
そこで、まずは現状のご自分の『疲労蓄積度』と『ストレスチェック』で確認してみませんか。

厚生労働省では、働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト『こころの耳』のサイトで、労働者の『疲労蓄積度』と『ストレスチェック』のテスト公開しております。
『疲労蓄積度』に関しては、セルフケア支援ツールの項目内に、家族視点で判断する家族支援用というものございます。
★疲労蓄積度では、『自覚症状』『勤務状況』で判断できるようになっております。
★ストレスチェックでは、『ストレスの原因因子』『ストレスによる心身反応』『ストレス反応への影響因子』のチャートで視覚的に見ることができる。
また、それぞれにアドバイスがあり、印刷やPDFでの保存もできる。
働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト『こころの耳』
サイト内の『よく見られているコンテンツ』の中にございます。
★5分でできる職場のストレスセルフチェック
★疲労蓄積度セルフチェック2023(働く方用)
★疲労蓄積度セルフチェック2023(家族支援用)


