目次
1、境界知能の大人の特徴と困りごと
2、当ルームが行っている認知機能強化トレーニング
3、大人(高校生・大学生を含む)の認知機能強化トレーニング-費用と申込方法-



各ページ
境界知能の説明と子供から大人の認知機能強化トレーニング
境界知能の大人の認知機能強化トレーニング(コグトレなど)の説明と申込方法
境界知能の子供の認知機能強化トレーニング(コグトレなど)の説明
子供の認知機能強化トレーニング・受講生募集と申込方法


境界知能の大人の特徴と困りごと

境界知能ということが一般に知れ渡るようになったのは、ごくごく最近のことなので今までそして現在もずっと一人で悩み困られている大人の方も多くおられると考えます。

大人の方においては、一人で悩んだりつらい状況を我慢しすぎないように、まずは専門の心理相談機関に行っていただいてトレーニング方法などを専門家と一緒に考えていただきたいと思っています。



境界知能の大人の特徴と困りごとはどのようなものなのか。

●予想外なことに対処するのが苦手、臨機応変な行動や振る舞いができない。
●見る・聞く力が弱く物事を理解するのに時間がかかる。


●想像力が弱いため、話の裏の意味を読んだり、冗談を理解することが苦手。
空気を読んだり、相手の気持ちを察したりすることが苦手。
悪気はないが相手が気分を害するような発言をしてしまう。
比喩や例え話を相手の意図通りに受け取ることがうまくできない。


●一方的なコミュニケーションになりがち。
●対人関係のトラブルを起こしやすいために孤立してしまうこともある。


●仕事を何度も解雇されたり、就職や転職がしにくい。
●本人が社会生活で困っていても、社会的には「健常者」であるために、適応できずに自己肯定感が下がり、生きづらくなってしまう。


●日常生活や仕事において困難を感じる場面が多くある。
●普段の金銭管理や役所などの手続き、携帯電話などの様々な契約を行う場面が苦手でできなかったりする場合もある。


●職場では指示されていることの理解ができなかったり、業務マニュアルなどに少し難しい漢字があると理解できなかったり、仕事内容を覚えるのにどうしても時間がかかってしまったりします。:重要


当ルームが行っている認知機能強化トレーニング


認知機能とは、記憶、言語理解、注意、知覚、推論・判断といったいくつかの要素が含まれている知的機能を指します。
また、認知機能強化とは、記憶力・注意力・判断力・学習能力・問題解決能力などの「認知機能」を高めたり維持したりする取り組みのことをいいます。




ベースの認知機能強化トレーニングとしては、『コグニティブトレーニング(コグトレ)』または、『前頭葉・実行機能プログラム(FEP)』を行っている。
サブまたは併用方法として、『デュアルタスク(二重課題)トレーニング』と『ビジョントレーニング』を行っている。

コグニティブトレーニング(コグトレ)

コグトレ(Neuro-Cognitive Enhancement Training:N-COGET)とは、認知機能の強化を目的としたトレーニングのことをいいます。
トレーニングでは、『覚える』『数える』『写す』『見つける』『想像する』それぞれの認知機能強化を、たくさんの種類のプリントから個人の現状の能力に合ったものを用いて行います。

前頭葉・実行機能プログラム(FEP)

前頭葉・実行機能プログラム(FEP)は、主に統合失調症の認知機能改善療法(CRT)の1つとして開発されました。
現在は、境界知能をはじめ、神経発達症(ADHDやASD)、学習障害、気分障害(うつ病など)、衝動制御障害、犯罪者(性犯罪者も含まれる)など、認知機能の問題で困られている方の認知機能改善トレーニングの一つとしても使用されています。

前頭葉・実行機能プログラム(FEP)は認知的柔軟性モジュール、ワーキングメモリモジュール、計画モジュールの3つの階層からなるプログラムです。
3つの階層からなるプログラムは、認知機能の下位レベルから上位レベルへと、段階的にステップアップするように構成されています。
具体的には、注意力、記憶力、計画性、問題解決能力などのスキルを強化することを目的に行います。

認知的柔軟性モジュール:注意と認知の柔軟性を高めることを目標とします。
ワーキングメモリモジュール:情報を一時的に保持・操作する能力の向上を目指します。
計画モジュール:物事を効率よく進めるための戦略を立て、実行する力の向上を目指します。

デュアルタスク(二重課題)トレーニング

2つの課題が同時に課せられるようなトレーニングのことをいいます。
特に有酸素運動と知的作業の同時トレーニングが有効であるという研究が多数あります。
例、ジョギングと計算、エアロバイクと認知機能強化トレーニングなど。

当ルームでは、エアロバイクとコグニティブトレーニングや前頭葉・実行機能プログラム(FEP)を同時に行うトレーニングをしております。

ビジョントレーニング

視機能,視覚情報処理,目と手の協応等の視覚に関する能力を改善するために行われるトレーニングのことをいいます認知機能強化トレーニングとしては、視機能・視覚認知に弱さがある子供に用いています。



大人の場合、基本は認知機能強化のトレーニングではありますが、それ以外にも社会生活(会社などでの問題)の困りごとに対するコーチングまた、高校生であれば就職や大学進学についての悩み、大学生では就職についての悩みなどキャリアや生活にかかわる現実な悩みや問題、それと、子供から大人へ育ってくる中で、周りの影響から自己肯定感が低くなっている問題を、どのようにして自己肯定感を上げていくのかなどについて議論したりしております。


二次障害の問題や環境因子
境界知能以外にも、境界知能とASDやADHDの併存、うつ病(抑うつ状態)や不安症、強迫症、人格障害などの二次障害の問題、子供の発達に影響を及ぼす重要な環境因子として、親子関係や夫婦関係、親の心理状態や親の神経発達症などの話題についても頻繁にディスカッションをしております。


大人(高校生・大学生を含む)の認知機能強化トレーニング

1、カウンセリング(コーチング)
『コーチング』とサブで『認知行動療法』という方法を用いて、ご本人の特性の強みと弱みなどを理解しながら、現状の困りごとや問題への対応方法などを一緒に検討をしながら進めてまいります。
お、うつ病や不安障害などの問題(二次障害)がある方は、まずはうつ病などの二次障害の解決を優先いたします。(認知行動療法等を用いる)


2、大人(高校生・大学生を含む)の認知機能強化トレーニング
トレーニング個別指導(個々の認知機能に合わせたプログラム指導を行っているため1対1とさせていただいております

個人の特性(個々で得意・不得意が違う)や脳力(IQの差、70前半と80前半では全く違うなど)などに個人差があるために個別指導で行っております。



ベースのトレーニング:ご希望で選んでいただきます。
1、コグトレ
2、前頭葉・実行機能プログラム(FEP)


コグトレ

コグトレ(Neuro-Cognitive Enhancement Training:N-COGET)とは、認知機能強化を目的としたトレーニングのことをいいます。
認知機能とは、記憶、言語理解、注意、知覚、推論・判断といったいくつかの要素が含まれている知的機能を指します。

トレーニングでは、『覚える』『数える』『写す』『見つける』『想像する』それぞれの機能強化を、たくさんの種類のプリントから個人の現状の能力に合ったものを用いて行います。

セッション数:ワンクールは1回50分を24セッション(週に1回ペース)

費用:184,800円(税込) <1回・7,700円(税込)>
支払方法:3つの方法から選択

一括払い:
184,800円(税込) 
3回分割:
61,600円(税込)×3回(8セッションごとのお支払い)
6回分割:
30,800円(税込)×6回(4セッションごとのお支払い)

通常の1回の相談費用8,800円(税込)』を、継続してトレーニングを行う必要があるために『7,700円(税込)』とさせていただいております。

支払方法:現金または銀行振込、カード決済

日時:ご希望の日時で行っております。(可能な限り固定日時)
平日又は土曜日(日曜日は不可)

前頭葉・実行機能プログラム(FEP)

前頭葉・実行機能プログラム(FEP)は、主に統合失調症の認知機能改善療法(CRT)の1つとして開発されました。
現在は、境界知能をはじめ、神経発達症(ADHDやASD)、学習障害、気分障害(うつ病など)、衝動制御障害、犯罪者(性犯罪者も含まれる)など、認知機能の問題で困られている方の認知機能改善トレーニングの一つとしても使用されています。

前頭葉・実行機能プログラム(FEP)は認知的柔軟性モジュール、ワーキングメモリモジュール、計画モジュールの3つの階層からなるプログラムです。
3つの階層からなるプログラムは、認知機能の下位レベルから上位レベルへと段階的に機能を刺激するよう構成されています。
具体的には、注意力、記憶力、計画性、問題解決能力などのスキルを強化することを目的に行います。

認知的柔軟性モジュール:注意と認知の柔軟性を高めることを目標とします。
ワーキングメモリモジュール:情報を一時的に保持・操作する能力の向上を目指します。
計画モジュール:物事を効率よく進めるための戦略を立て、実行する力の向上を目指します。


セッション数:ワンクールは1回50分を44セッション(1週間に2日間(2回セッション)行います)

費用:338,800円(税込) <1回・7,700円(税込)>
支払方法:3つの方法から選択
一括払い:

338,800円(税込) 
3回分割:

お申し込み時・118,800円(税込)、15セッション前・110,000円(税込)、29セッション前110,000円(税込)にお支払い
6回分割:

初回は60,800円(税込)、後の5回は55,600円(税込)のお支払い
通常の1回の相談費用8,800円(税込)』を、継続してトレーニングを行う必要があるために『7,700円(税込)』とさせていただいております。


支払方法:現金または銀行振込、カード決済

日時:ご希望の日時で行っております。(可能な限り固定日時)
平日又は土曜日(日曜日は不可)


費用についてお得な情報:調べてみる価値があります。
ご本人や妻、お父さんお母さんのお勤め先の会社や官公庁、組合健康保険、共済組合、また、家族が加入している生命保険会社等が契約しているEAP会社を利用すると、本人及びその家族は3回~20回のカウンセリングが無料で受けることができます。
無料で受けられる回数は、所属先(会社や健康保険組合等)と外部EAP会社の契約内容によって異なります。

詳しくは、『相談費用』ページをご確認ください。

コグトレと前頭葉・実行機能プログラム(FEP)費用も適応できます。
例えば、コグトレを例に説明させていただくと、EAP会社との契約で5回分を無料で使用できる場合
184,800円-38,500円=146,300円
184,800円(税込)⇒
146,300円(税込)
一括払い:146,300円(税込)となります。
6回分割の場合:初回が26,300円(税込)、残り5回が24,000円(税込)



カードでのお支払いも承っております。
以下の支払い方法が可能です。

楽天ペイは現在使用できません。


説明・相談をご希望の方へ

説明・相談をご希望の方は、以下の申込方法の必須記載項目をお申込みアドレスよりお送りください。
なお、タイトルに『説明・相談希望』とお書き添えください。

説明・相談費用:6,600円(税込)


申込方法:
まずはメールにてお問い合わせください。
なお、下記の記載項目をお書きの上お送りください。
後ほどこちらより返信メールをお送りさせていただきます。


注意:こちらからのお返事がinfo@のアドレスのため迷惑メールに入る場合がございますので確認をしてください。

お申込みアドレス
認知機能強化トレーニングの問い合わせ


必須記載項目

タイトル:大人のコグトレ又は前頭葉・実行機能プログラムを希望(該当のトレーニングだけ残してください)
1、氏名(ふりがな):本人(本人が高校生以下の場合・親の氏名も必要)
2、年齢(生年月日):本人(本人が高校生以下の場合・親の氏名も必要)
3、電話番号とメールアドレス
4、希望日時:必ず第3希望までお送りください
5、解決したい問題(簡単に)




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参考文献:
Prevalence and cumulative incidense of autism spectrum disorders and the patterns of co~occurring neurodevelopmental disorders in a total population sample of 5-year~old children.
著者:斉藤まなぶ、中村和彦、他
雑誌名:Molecular Autism