産後うつ病の認知行動療法プログラム

このプログラムは、産後うつ病に対する認知行動療法とはり治療の併用のプログラムです。

産後うつ病は産後2,3週間~3か月の間に発症しやすいと言われております。
通常10%~15%の確率で起こるといわれております。
ただ、昨今新型コロナの影響で通常の割合の2倍以上に増えている可能性があるといわれております。
専門家の意見としても、新型コロナの影響によって非常に高い割合で母親の心身ともに不調をきたしている可能性が高いと言われております。



授乳がうまくいかずに母親失格と考えてしまったり、周囲のサポートが得られなかったり、得られてもかみ合わずに疲労がたまって睡眠不足が重なり以下の症状が出ます。
また、産後うつ病の可能性のあるとされた母親の多くは、自身が危険な状態であることを認識していないという結果や『多少疲れていても赤ちゃんのために頑張らないと』とか『弱音を吐いてはいけない』など自分の体調が悪くても押し殺したりすることで、結果的に疲労たまり心身の限界が来てしまって動けなくなってしまいます。
周りが気づいてあげることが何より必要です。


症状や訴えとしては、
「寝ようと思っても眠れない」
「食欲がわかないで体重の減少が止まらない」
「抑うつ気分」
「興味や喜びがなくなっている」
「気力が出ない」
「集中しようとしても集中できない」
「決断ができなくなっている」
その他にも、落ち込みや不安など様々な症状が出ます。

ちなみに、マタニティブルースは通常1週間~2週間で収まる一時的な状態をいいます。
産後うつ病の場合は、症状が2週間以上続きます。

リスク因子としていわれているのは、
『以前にうつ病などの精神疾患にかかったことがある』
『妊娠中にうつの症状や不安症状があった』
『周りからサポートの不足(例えば、夫、両親などの周りの人からのサポート不足)』
『望まない妊娠』『家庭内暴力』など。



産後うつ病になっている場合、症状や状態の重症度によっては精神科での薬物療法が必要になります。
ためらいがあるとは思いますが、必ず受診するようにしてください。
そして、医師ときっちりと話をすることが必要です。
パートナーや夫からも受診を勧めていただきたい。

約1年6か月、精神科と共同研究を行った。
『うつ病へのはり治療の効果研究を目的に、NIRSという機器を用いて行った』
掲載許可済



産後うつ病の認知行動療法とはり治療によるプログラム


このプログラムでは、認知行動療法によるネガティブになっている『認知(とらえ方や考え方)』と動けなくなっている『行動』の修正と、はり治療による『身体化』へのアプローチとして、脳の血流量改善や自律神経バランスなどの身体の調整を行うことで問題解決を行っております。

千田のはり治療の専門は、うつ病などのストレス疾患と自律神経関連疾患、不妊症です。
関連疾患として、疼痛(急性・慢性)の施術も行っております。


治療ペース:
当初1週間に1回


費用と治療時間:
50分・ 6,600円(税込)
90分・11,880円(税込)


基本は認知行動療法とはり治療を半分づつの時間で行います。

カードでのお支払いも可能です。


治療回数:
10回~20回(回数は症状の重症度によって変わります)

10回目の時に今後も継続されるかの確認をいたします。


夫婦セッション:
ご夫婦で来室された場合、旦那さんにはお子さんを見ていただいて奥様がはり治療を受けていただく、その後一緒に認知行動療法を受けていただくことができます。

土曜日・日曜日も行っております。


訪問プログラム:
ご自宅に訪問して『産後うつ病プログラム』を行います。

新横浜駅から電車で30分以内。
治療は90分間のみで別途交通費をいただきます。
旦那さんがおられる場合は、希望で上記の夫婦セッションも行います。


土曜日・日曜日も行っております。


お申込みについて:
『相談時間』ページを確認をしてお申し込みください。
お申し込み時には『産後うつ病プログラム希望』と記載してください。
また、訪問をご希望の方は『訪問希望』とも書き添えてください。


mail:info@y-sinrisoudan.ne.jp

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