2025年の新規相談者割合と悩み・問題の傾向
ホームページをご覧になられた方や医師、弁護士から紹介された方、当ルームで相談を受けられた方の紹介、その他(教諭や看護師、鍼灸師、横浜認知行動療法研究会のメンバーからの紹介)など、2025年の1年間に相談に来られた方すべてを含めた割合を表示しております。
新規相談者数:252名

各症状や問題に含まれている疾患や問題
気分障害
抑うつ状態を含むうつ病の方と産後うつ病の方
(うつ病や産後うつ病と医師から診断を受けた方と抑うつ状態の方)
双極性障害(躁うつ病)の方は来られませんでした。
神経発達症・境界知能
小学生から成人のASDとADHD/小学生から成人の境界知能
個人・親子・夫婦の相談と、子供から成人の認知機能強化トレーニング、二次障害のうつ病、パニック症、強迫症、不登校などもこちらの中に含めています。
2025年の特徴
★ASDの場合は、特にどちらかかまたは両者がASDのため夫婦関係問題お困りの方が多かった。
★境界知能では、子供の認知機能強化トレーニングをご希望される方が多くおられた。
性生活問題
セックスレスと未完成婚など性生活の問題。それ以外にも心理的問題からの性欲低下症、勃起障害、女性のオルガズム症、性嫌悪症、その他、性問題も含まれています。
2025年の特徴
★毎年ではあるが、男性側の問題からのセックスレスが一番相談が多く、次に女性側と男性側の問題からの未完成婚であった。
性暴力・性犯罪加害者
子供から大人の性暴力(性非行)や性犯罪。犯罪ではありませんが、性依存症もこちらに含まれています。
性暴力(性非行)や性犯罪としては、『痴漢』、『盗撮:撮影罪(性的姿態等撮影罪)』、『不同意わいせつ罪』、『不同意性交等罪』、『小児性愛・児童ポルノ』、『家庭内(兄妹間など)でのわいせつ行為(性虐待)』、『下着の窃盗(窃盗罪)』、『露出』、『窃視症(のぞき)』などである。
2025年の特徴
★毎年ではあるが、相談者が多いのは『痴漢』、『盗撮:撮影罪(性的姿態等撮影罪)』、『不同意わいせつ罪』で、少数ではあるが、子供の『家庭内(兄妹間など)でのわいせつ行為(性虐待)』も数件あった。
★境界知能の子どもや成人の非行・犯罪者の相談がいつもの年に比べて多かった。
不安症
パニック症や社交不安症・対人恐怖、全般性不安症、広場恐怖などです。
夫婦・家族関係問題
性生活問題やうつ病、不安障害などの精神疾患を除いた夫婦・家族の関係性の問題/子供の問題の相談はこちらに含めています。
なお、ASDやADHDによる夫婦(カップル)・家族関係の問題は神経発達症のところに含めております。
対人関係問題
うつ病や不安障害などの精神疾患を除いた人間関係の問題/人間関係の問題からのうつ病や不安障害など精神疾患になられた方は気分障害等にカウントしております。
適応反応症(適応障害)
その他
強迫症、統合失調症、心身症(過敏性腸症候群、慢性痛、その他)、パーソナリティー症などです。
専門心理療法/認知機能強化トレーニング
認知行動療法/夫婦・家族療法/セックスカウンセリングなので、毎年同じような割合になっております。
また、認知機能強化トレーニングでは、境界知能でお困りの子どもと成人をメインに行っており少しずつ必要性が認知されてきています。
特に、2025年はいつもの年よりも『境界知能』でお困りの方と、『神経発達症のご夫婦(どちらかまたは両方)』及び『二次障害で困られている神経発達症』の相談者、そして、性犯罪加害者の再犯防止の認知行動療法を申し込まれる方が増加しました。
カウンセリング・ルーム:トップページへ
自閉スペクトラム症(ASD)の認知行動療法とカウンセリング
注意欠如多動症(ADHD)の認知行動療法とカウンセリング
子供から大人の性暴力や性犯罪加害者の再犯防止のための認知行動療法とカウンセリング(相談)

